【令和生まれの安索!】一里野温泉スキー場 のだいら第1トリプルリフト
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- 運行日:毎日
路線長:687m
建設年:令和元年
メーカー:安全索道
乗車時間:約6分
主にカバーするコース:らくらくコース(下部)
山麓とのだいらエリアの中腹を結ぶトリプルリフトです。ゴンドラや他のリフトと比べて空いており、週末でも待ち時間はほとんどありません。またコース幅が狭い区間が長いものの、このリフト1本で比較的長い距離を滑ることが出来ます。当リフトは2019年に架け替えによって建設された新品で、山麓停留場の機器や支柱はピカピカです。近年では新品の安索が見られる機会はあまり多くないので貴重です。信号機は最新式のタイプですが、白馬五竜のアルプス第3ペアのように赤ゲージが時間に応じて減っていくということは無いようです。また青の点灯時間とチャイムが非常に短いです。
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• 一里野温泉スキー場 リフト
#スキーリフト #トリプルリフト #安全索道 #索道レボリューション
このリフトの動画見たかったのでありがたいです 新しい安索の動画が全然RUclipsに無いのでなおさらw
撮影した甲斐がありました。ありがとうございます。
北海道遠軽町にある遠軽ロックバレースキー場にも令和元年(2019年12月竣工)の安全索道製ペアリフトがあります。
中間駅があり、サマーゲレンデの営業もやってます。
ちなみに、このスキー場は道の駅併設です。
あそこはたしか安索にしては珍しく柔らかいタイプですよね
そうですね、ロックバレースキー場の公式にも、「乗り心地の良いフカフカ」や「寒い日もフカフカ」のように宣伝してます😄
安全索道もこのようなシートや搬器をもっともっと打ち出せば採用が増えそうですね。
ちなみに、ロックバレーの原動機カバーもカマボコ型ではなく新しい流石にタイプでした。
そうなんですね。安索は座面が柔らかいタイプはあまり無いですよね
@@索道レボリューション21
返信ありがとうございます
安索と言えば、今年引退したグランヒラフのセンターフォーを思い出します。道内ニュースにもなってました。最終日に行って乗ってきました。
私も最終日の動画アップしてますので、よろしければご覧ください。
あと、日本ケーブル初期のディチャッタブル(サホロリゾート)や、センターフォー架け替え後のエースゴンドラの試運転の様子もアップしてますので、よろしければ併せてご覧下さいませ。
宣伝になってしまって失礼しました。
やけにきれいなリフトだなぁって思ってたけど、そういうことだったんだ
このタイプの搬器重そう
そうですね。膝裏に直撃すると痛そうです。
一方同じく新めの固定循環クワッドは日ケ製というチグハグ感😅
そうですよね。そういえば安索の固定循環式クワッドは見たことないですね。安索天国の野沢でも日影フォーは樫山ですし。
@@索道レボリューション21 瑞穂ハイランドの第2クワッドが安索の固定クワッドですね
そこが唯一かも?
@ そういえば瑞穂ハイランドにありましたね。
未だにこの搬器なんだなぁ......
さすがにモデルチェンジしても良いと思うのですが… 日ケがあんなデザインなので尚更…
最近のリフトで安索が作られないのってなんでなんでしょうかね?
野沢温泉や白馬岩岳など、安索が主体のスキー場も新設のゴンドラは日本ケーブル製ですし。私もなぜなのか疑問に思います。
安索ファンには申し訳ないけどデザインが赤の板で古くさいからじゃない?
元スキー場社員です。
一言で言えばコスト面が挙げられますね。
案索って高いんですか?
噂ですけどあの見た目の割には高いみたいですよ。
僕がプリンバンバンボーン初めて聞いたのスキー場のリフトでした
そうなんですね。
すまん安全索道ってまだリフトやってたんだって思った
安全索道は平成15年くらいに撤退して今はもう日本ケーブル主体ってイメージなんよね
そうですね。